『背中の痛み|佐伯区・五日市駅から徒歩8分のもり接骨院』

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背中の痛みBACK PAIN

このような症状でお悩みではありませんか

  • 背中の張りやつっぱり感が取れない
  • 背中が曲がっているように感じる
  • 首から腰にかけて重だるい
1つでも当てはまるものがあれば
まずはお気軽にご相談ください!

背中の痛みの主な症状

首から腰にかけて広範囲にわたる後背部に、張りや痛み、違和感がある方は、
日常生活でのさまざまな原因が考えられます。
背中は疲れを常に感じる箇所になりますが、
自覚症状ではなかなか感じにくい場所でもあります。
日頃から背中に意識を置きながら、背中の痛みの原因になる筋肉の張りや凝りを
早めに取り除く対処法も必要になります。
次に、後背部の張りや痛みが原因で考えられる、主な症状をご説明します。
  • ストレートネック

    ストレートネックは、本来人間が持っている頚椎(首)の前弯のアーチが失われて、まっすぐな状態を言います。また、ストレートネックは、別名スマホ首とも呼ばれており、スマホを多く使う際の姿勢にも大きく関係しています。

    <原因>
    ・不良姿勢で長時間動かない(パソコンやスマホの使い過ぎなど)
    ・運動不足
    ・筋肉の緊張

    <ストレートネックが身体に与える影響>
    ・猫背
    ・肩こり
    ・頭痛
    ・手のしびれ
    ・腰痛

    ストレートネック

    ストレートネック
  • 椎間板ヘルニア

    椎間板ヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板が変性して、組織の一部が飛びだすことを言います。原因疾患がはっきりしている腰痛の多くが、椎間板ヘルニアです。腰に負担のかかりやすい仕事や生活を送っている方が、発症しやすいと言われています。また、20〜40代の比較的若い男性に多い病気で、坐骨神経症を伴うケースが多くなります。

    <原因>
    ・重たいものを持つ仕事や生活
    ・長く座っている (長距離ドライバーやデスクワークなど)
    ・前屈みの状態が続く姿勢

    <症状>
    ・強い痛み
    ・歩行困難
    ・下肢のしびれ

    椎間板ヘルニア

    椎間板ヘルニア
  • 側湾症

    側湾症は、背骨が左右に湾曲した状態を言います。発生頻度は1〜2%程度で、女性に多くみられます。原因がはっきりしている症候性側湾症と、原因不明の特発性側湾症の2種類あります。原因不明の特発性側湾症が、全側湾症の60〜70%を占めています。

    <特発性側湾症の原因>
    ・不良姿勢によるもの
    ・下肢長差
    ・背部や腰部の疼痛に伴うもの

    <症状>
    ・背骨が曲がっている
    ・左右の肩の高さが違う
    ・背中や腰の出っ張り
    ・腰の位置が異なる
    ・背部や腰部の痛み

    側湾症

    側湾症

当院のアプローチ方法

電気治療器、マッサージ、運動療法の組み合わせ

お客様の声

よくある質問

背中の痛みの改善ならもり接骨院におまかせください

当院では、背中の痛みの原因をカウンセリングや検査でしっかり確認します。また動作確認も行い、原因究明を行います。その上で、お客様に最善な方法を提案していきます。その際、病院の診断が必要な場合は受診をおすすめします。また、不良姿勢や筋肉の緊張、神経圧迫や関節の可動域が原因の場合は、マッサージなどの手技療法や温熱療法、さらには電気療法を行いながら、根本的に背中の痛みを取り除いていき、姿勢矯正にもつなげます。
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