『肩の痛み|佐伯区・五日市駅から徒歩8分のもり接骨院』

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肩の痛みSHOULDER PAIN

このような症状でお悩みではありませんか

  • 肩が痛くて挙げられない
  • 肩こりがひどくて眠れない
  • 肩や腕にしびれが起こる
1つでも当てはまるものがあれば
まずはお気軽にご相談ください!

肩の痛みの主な症状

今や日本人の代表的な症状とも言える肩こりですが、
肩こりは年齢や生活場面で、上記のように、大きく症状も異なります。
肩こりは放っておくと、生活にも支障をきたしてしまう可能性があります。
また、単なる肩こりと思っていても違う病気が隠れている場合があるため、
肩こりの理解度を深めて、早めの改善をしていきましょう。
次に、つらい肩こりや肩の痛みの代表的な症状についてご説明します。
  • 四十肩(五十肩)

    四十肩(五十肩)は、名前の通り40代〜50代に起こりやすく、肩の痛みや可動域制限を起こしてしまう症状です。また、四十肩(五十肩)は、痛みが強い「急性期」、痛みは落ち着きますが、肩が動かせない「慢性期」、その後、痛みが改善して徐々に動きやすくなる「回復期」にわけられます。

    <原因>
    ・肩の関節にある腱板が炎症を起こす
    ・加齢

    <症状>
    ・肩を挙げるのがつらい
    ・肩を動かした時に痛みがでる
    ・腕を後方に回せない

    四十肩(五十肩)

    四十肩(五十肩)
  • 肩腱板損傷(腱板断裂)

    肩腱板損傷(腱板断裂)は、40歳以上の男性に多く、右肩に好発するのが特徴です。肩の内部の腱板が、徐々にすり減ることで、損傷してしまいます。腱板が完全に切れてしまった場合を腱板断裂、腱板が完全に切れてはいませんが、傷が入ったり、部分的に断裂したりする場合を腱板損傷と言います。また、若い世代でも野球などの投げ過ぎで、不全断裂を起こす場合があります。肩腱板損傷は、四十肩(五十肩)と似ている症状で間違えられやすいですが、施術方法はまったく異なります。

    <原因>
    ・加齢
    ・肩を酷使する仕事やスポーツ

    <症状>
    ・肩が痛い
    ・夜眠れない
    ・寝ている姿勢でより強く痛む

    肩腱板損傷(腱板断裂)

    肩腱板損傷(腱板断裂)
  • 頚肩腕症候群

    頚肩腕症候群は、首から腕にかけての不調を訴える疾患です。頸肩腕症候群で症状を訴える方は、頭の位置が肩よりも過度に前に出ている姿勢の特徴があります。頸部の検査で特に問題がなく、四十肩(五十肩)や肩腱板損傷(腱板断裂)など、肩の障害が否定される場合、頚肩腕症候群と診断されることが多くなります。

    <原因>
    ・姿勢不良
    ・長時間の同じ作業
    ・筋肉の緊張

    <症状>
    ・首、肩、腕にかけての痛みやしびれ
    ・肩こり

    頚肩腕症候群

    頚肩腕症候群

当院のアプローチ方法

緊張している筋肉の弛緩弱い筋肉の強化、可動域改善
電気治療器、マッサージ、運動療法の組み合わせ

お客様の声

よくある質問

四十肩はすぐに良くなりますか?

肩の痛みの改善ならもり接骨院におまかせください

当院では、つらい肩こりや肩の痛みの症状、あるいは疾患時期に合わせて、固くなった筋肉や動きにくい関節の可動域を、丁寧に検査と状態を確認しながら施術を行います。主に、マッサージなど手技療法や温熱療法、電気療法により、身体に負担がかからない施術を行います。その結果、痛みの緩和や可動域改善を図り、さらには、肩こりの再発防止につなげます。
肩の痛みの改善ならもり接骨院におまかせください